この臭い、強烈!!
2007年8月22日東京から来る技術の先輩を迎えに駅で待っていたときのこと。
なんか猛烈にくさい臭いが漂ってきた。
なんというか、うんこを焼いたようなむせ返る臭いだ。
で、何気なく後ろを振り返ると、猛烈に汚いなりをした人がボクの後ろにあるゴミ箱をあさっていた。
あまりの汚さと臭いに思わず2〜3歩後ずさってしまった。
上はセーター、下はジャージ姿なのだが、ジャージのおけつには大きく茶色に変色しているのが見て取れる。
しかも!!
うんこがこびりついたジャージはずり落ち、半ケツなのだが、半ケツからうんこまみれの新聞紙がぺろ〜んとしっぽのようにたれているのだ。
く・臭い。いや、ここまで来ると苦しい。殺人臭だ。
残暑厳しいこの季節にこの臭いはタマラン。
周りの客も引きつった顔で、どんどん離れていった。
もちろんボクも、この御仁に目を付けられないように場所を移動した。
それにしてもここまで人間臭くなるのかと、とても驚いた。
こんな臭い、人生初めてだ。
なんか猛烈にくさい臭いが漂ってきた。
なんというか、うんこを焼いたようなむせ返る臭いだ。
で、何気なく後ろを振り返ると、猛烈に汚いなりをした人がボクの後ろにあるゴミ箱をあさっていた。
あまりの汚さと臭いに思わず2〜3歩後ずさってしまった。
上はセーター、下はジャージ姿なのだが、ジャージのおけつには大きく茶色に変色しているのが見て取れる。
しかも!!
うんこがこびりついたジャージはずり落ち、半ケツなのだが、半ケツからうんこまみれの新聞紙がぺろ〜んとしっぽのようにたれているのだ。
く・臭い。いや、ここまで来ると苦しい。殺人臭だ。
残暑厳しいこの季節にこの臭いはタマラン。
周りの客も引きつった顔で、どんどん離れていった。
もちろんボクも、この御仁に目を付けられないように場所を移動した。
それにしてもここまで人間臭くなるのかと、とても驚いた。
こんな臭い、人生初めてだ。
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