2006年総決算 〜映画編〜
2006年12月26日2006年を振り返る第2回目は、“映画編”です。
映画は特に何本見るというような目標は立てませんでしが。
結果から言うと、26作品(シリーズものはひとつとして計算)を見ました。
アニメ関係が多かった1年で、話題の「涼宮ハルヒの憂鬱」が面白かった。それと「R.O.D THE TV」もなかなか良かったです。特に3話目の「神保町で逢いましょう」は、本好きには堪らないストーリーです。一度ご覧アレ。
普通の映画としては、ミステリーものの秀作をたくさん見ることが出来ました。
なかでも「アイデンティティー」、「メメント」、「ニューオリンズ・トライアル」が素晴らしかったです。
まだ見ていない人は、是非見てください。
アクションモノで面白かったのは残念ながら遭遇せず。
来年レンタルするのに期待です。
後半は、映画で2時間拘束されるのがイヤで、どちらかと言えば本を読んだり模型を作ったりするのに時間を費やしました。
映画ならではの面白さもあるので、コンスタントに鑑賞したいと思います。
映画は特に何本見るというような目標は立てませんでしが。
結果から言うと、26作品(シリーズものはひとつとして計算)を見ました。
アニメ関係が多かった1年で、話題の「涼宮ハルヒの憂鬱」が面白かった。それと「R.O.D THE TV」もなかなか良かったです。特に3話目の「神保町で逢いましょう」は、本好きには堪らないストーリーです。一度ご覧アレ。
普通の映画としては、ミステリーものの秀作をたくさん見ることが出来ました。
なかでも「アイデンティティー」、「メメント」、「ニューオリンズ・トライアル」が素晴らしかったです。
まだ見ていない人は、是非見てください。
アクションモノで面白かったのは残念ながら遭遇せず。
来年レンタルするのに期待です。
後半は、映画で2時間拘束されるのがイヤで、どちらかと言えば本を読んだり模型を作ったりするのに時間を費やしました。
映画ならではの面白さもあるので、コンスタントに鑑賞したいと思います。
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