まただ
2006年2月9日家に戻ってみると、また架空請求のハガキが送られてきていた。
前回は、アダルトサイト閲覧の請求金だったが、今回はさらに手が込んでいて「司法処分出廷要請通知書」なるものが、消費者相談室というところから送られてきた。
非常に手が込んでいて、「総合消費料金未納分」について2月7日に民事訴訟を受けたので、取り下げ手続きを行う場合は、下記の電話番号まで連絡するようにと書かれていた。
さらに「万が一身に覚えが無い場合、早急にご連絡ください。」と赤字下線で強調されていた。
もちろん身に覚えがない。が、この連絡先も怪しい。
東京中央区が住所となっているこの消費者相談室、インターネットで消費者センターの番号を調べても、当然ながら該当なし。
念のために県の消費者相談センターに電話してみたら、最近、滋賀県下で同じところからのハガキが届いているとの連絡が増えてきているのだそうな。
さらに念には念を入れて、送られてきたハガキを県の消費者相談センターにFAXしたところ、間違いなく架空請求であるとの太鼓判を頂きました。
全く気の悪いことだ。
なんとかなんないのかね、ホントに。
前回は、アダルトサイト閲覧の請求金だったが、今回はさらに手が込んでいて「司法処分出廷要請通知書」なるものが、消費者相談室というところから送られてきた。
非常に手が込んでいて、「総合消費料金未納分」について2月7日に民事訴訟を受けたので、取り下げ手続きを行う場合は、下記の電話番号まで連絡するようにと書かれていた。
さらに「万が一身に覚えが無い場合、早急にご連絡ください。」と赤字下線で強調されていた。
もちろん身に覚えがない。が、この連絡先も怪しい。
東京中央区が住所となっているこの消費者相談室、インターネットで消費者センターの番号を調べても、当然ながら該当なし。
念のために県の消費者相談センターに電話してみたら、最近、滋賀県下で同じところからのハガキが届いているとの連絡が増えてきているのだそうな。
さらに念には念を入れて、送られてきたハガキを県の消費者相談センターにFAXしたところ、間違いなく架空請求であるとの太鼓判を頂きました。
全く気の悪いことだ。
なんとかなんないのかね、ホントに。
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