川床
2004年8月7日両家の親が集まり京都の夏の風物詩、鴨川の川床で食事をする日である。
午前中、客先で打ち合わせをして、家に戻り慌ただしく出発。
両家の親とも無事合流でき、いざ川床へ。
京都らしい風情のある、ある意味一見さんお断り風の入り口を抜けてお店へ到着。
と・・・到着するやいなや、ものすごい夕立。雷がバンバン落ちてる。雷好きの私は、結構楽しめたのですが、お店にいた女性陣は、悲鳴を上げていました。
夕立かと思いきや、雨の勢いはますます強くなり、鴨川の水位がぐんぐん上昇しています。
で、残念ながら川床での食事は無理になり、お部屋で雷見ながらいただきました。(コレはコレで風情があった)
息子の博雅が、雷なっても全然怯えないのが新たな発見。
楽しい夜でした。
午前中、客先で打ち合わせをして、家に戻り慌ただしく出発。
両家の親とも無事合流でき、いざ川床へ。
京都らしい風情のある、ある意味一見さんお断り風の入り口を抜けてお店へ到着。
と・・・到着するやいなや、ものすごい夕立。雷がバンバン落ちてる。雷好きの私は、結構楽しめたのですが、お店にいた女性陣は、悲鳴を上げていました。
夕立かと思いきや、雨の勢いはますます強くなり、鴨川の水位がぐんぐん上昇しています。
で、残念ながら川床での食事は無理になり、お部屋で雷見ながらいただきました。(コレはコレで風情があった)
息子の博雅が、雷なっても全然怯えないのが新たな発見。
楽しい夜でした。
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