マニアックな本
2004年4月6日数日前にまたまたホラー小説でも読もうと本屋に寄りました。いつもの角川ホラー文庫の棚で物色していたところ、マニア心をくすぐりそうな本を見つけてしまいました。 国分寺 公彦 著 『盗み耳』。
ふとしたきっかけから妻の日記を見てしまい、妻の浮気に気づいてしまう主人公。そして主人公は、盗聴器をしかけ、浮気相手を尾行し、妻の情事を納めたビデオテープを入手する。そしてここから主人公は、さらなる異常な行動をとっていくのである。
うわぁ〜なんか楽しそうな内容〜!!と早速購入。
読み始めたとき、これはもしかして失敗かも・・・と少し不安になりましたが、読み進むにつれて、どんどんこの主人公の異常な行動にのめり込みました。や〜堪能しました。
ま、万人向けの内容では無いと思います。皆が皆面白いとは思わないでしょう。ただ、マニア心をお持ちの方ならのめり込むこと間違いなし。と思います。はい。
ふとしたきっかけから妻の日記を見てしまい、妻の浮気に気づいてしまう主人公。そして主人公は、盗聴器をしかけ、浮気相手を尾行し、妻の情事を納めたビデオテープを入手する。そしてここから主人公は、さらなる異常な行動をとっていくのである。
うわぁ〜なんか楽しそうな内容〜!!と早速購入。
読み始めたとき、これはもしかして失敗かも・・・と少し不安になりましたが、読み進むにつれて、どんどんこの主人公の異常な行動にのめり込みました。や〜堪能しました。
ま、万人向けの内容では無いと思います。皆が皆面白いとは思わないでしょう。ただ、マニア心をお持ちの方ならのめり込むこと間違いなし。と思います。はい。
コメント