またあの夢
2003年11月20日今朝、あの夢で目が覚めた。
過去に何度か見たことのある夢の内容というのは、詳細は異なるのだが、大筋は単位が足りなくて大学を卒業できないことが発覚してあわてふためくというものだ。
今回は、教授に頼まれた資料を研究室に運んでいくと、「あ〜ありがとう。運んでくれたお礼に教えてあげるが、君は単位が足りないから卒業できないよ。」と告げられるというものだった。
前回は、試験をパスしないと単位が足らなくなるのに、試験の内容が全く意味不明であるというものだったし、その前は、単位取得の証明書を事務所に提出しないといけないのに、事務所の場所が判らない−であった。
しかし、現実はというと、ボクはそこそこ優等生で余裕の単位取得で問題なく大学を卒業しているのだ。
大学在学中ならいざしらず、なんで今頃になって、しかも現実には無かったことを夢に見るのだろうか?
色々考えてみてハタと気づいた。
どうやら、この夢を見るときはいつも同じ状況であるのだ。
その状況というのは、“仕事がうまくいっていない”というものである。
なぜボクの脳内で『仕事がうまくいってない』=『大学が卒業できない』という公式が成り立ったのかは不明なのだが、どうもそう定義づけされているようなのだ。
現実で悩んでるのに、何で夢までヤな思いしなきゃならんのだ!!と怒り爆発なのだが、現実で悩んでるから夢を見るのだろう。
でも、この夢ってとっても疲れるのよね・・・。さ−仕事いこ・・・。
過去に何度か見たことのある夢の内容というのは、詳細は異なるのだが、大筋は単位が足りなくて大学を卒業できないことが発覚してあわてふためくというものだ。
今回は、教授に頼まれた資料を研究室に運んでいくと、「あ〜ありがとう。運んでくれたお礼に教えてあげるが、君は単位が足りないから卒業できないよ。」と告げられるというものだった。
前回は、試験をパスしないと単位が足らなくなるのに、試験の内容が全く意味不明であるというものだったし、その前は、単位取得の証明書を事務所に提出しないといけないのに、事務所の場所が判らない−であった。
しかし、現実はというと、ボクはそこそこ優等生で余裕の単位取得で問題なく大学を卒業しているのだ。
大学在学中ならいざしらず、なんで今頃になって、しかも現実には無かったことを夢に見るのだろうか?
色々考えてみてハタと気づいた。
どうやら、この夢を見るときはいつも同じ状況であるのだ。
その状況というのは、“仕事がうまくいっていない”というものである。
なぜボクの脳内で『仕事がうまくいってない』=『大学が卒業できない』という公式が成り立ったのかは不明なのだが、どうもそう定義づけされているようなのだ。
現実で悩んでるのに、何で夢までヤな思いしなきゃならんのだ!!と怒り爆発なのだが、現実で悩んでるから夢を見るのだろう。
でも、この夢ってとっても疲れるのよね・・・。さ−仕事いこ・・・。
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