さらに事件!!
2002年12月5日こないだの週末に起きた新婚旅行チケット紛失事件も無事解決し、ようやく結婚式を無事迎えられそうだと安心したのもつかの間、またもや大事件が勃発した。
今回は司会者問題。
3週間前に司会者を決定した。Iさんという40代の眼鏡を掛けた素敵な笑顔の男性だった。
2週間前にその司会者I氏と打合せを行い、式当日のプロフィール紹介の内容を1週間以内にFAXしますということになった。
で、1週間前。まだFAXは来ない。連絡もない。
心配になったので、結婚式を担当してくれているHさんに相談してみたら、「今日も披露宴の司会をやっていますので、あとで言っておきます。」ということになった。
で、ようやく昨日、婚約者Yのもとに電話がかかってきた。
「わからないことがあるので、教えて欲しい。」と・・・。おいおい式の4日まえだぞ!大丈夫か?
全然大丈夫では無かった。
今日、司会者I氏より送られてきたFAXは、それはひどいものだった。
まず、新婦の名字が間違っている、生年月日が間違っている、ぼくの学生時代の部活が間違っている等々、ありとあらゆる信じられないほどミスの多い文章であった。
今日、新婚旅行の準備で早めに帰宅してきた僕は、怒り心頭の婚約者Yに事情を聞いて、ホテルに電話を入れた。
まず、ホテル担当者H氏は休みで連絡がとれない。かわりに女性F氏と話をするが、非常に心許ない。
あまりにむかついたので、「こんな不安で怒っている気持ちのままで式をあげたくない。司会者を替えてくれ!!」と言えば、打合せを行わないとできないだのなんだの抜かす。
おいおい、式はもう明後日なんだぞ!!朝一番の式なんだぞ!!
そう問いつめると、上司と相談してから電話しますということになった。
早く旅行の準備にとりかからなくてはいけないのに、こんなことになるなんて・・・。
で、上司からかかってきた電話がさらに怒りの炎を大きくさせた。
問題の司会者I氏が所属する会社の社長が他の仕事をキャンセルして対応する。だから納得してくれとのことだ。
この上司とのやりとりで感じたことが、今回はホテルで使っている業者のミスでホテル側は悪くない。社長(結構有名な人らしい)がわざわざ仕事をキャンセルして司会代行するんだから、もぅ納得しなさいよ。と恩着せがましく言われた気がした。というかそういう言い方だった。
む・か・つ・く。
じゃぁ、とりあえず、社長から電話してくるよう打診して受話器を置く。
10分後、電話してきた社長は、ひとしきり誤ったあと、「もぅ安心してください。素晴らしい式だったと絶対言いますから。」と何度も何度も言うのだ。
ボクはため息をついて、式2日前にこんなトラブルがあって、何を安心しろというんですか?それに素晴らしい式にするって当たり前のことなんじゃないんですか?と問いただした。
社長は、「や、おっしゃるとおり。そのとおり。」としどろもどろ。
そのあとも、社長の事務所女性の応対にもむかつかされ、心底フラフラになってしまった。一体今日はなんなの・・・。
とりあえず、明日の夕方(それまで社長が戻れない)電話で打合せをすることになった。
明日は式前日・・・なんでこんなことになるかな・・・。
今回は司会者問題。
3週間前に司会者を決定した。Iさんという40代の眼鏡を掛けた素敵な笑顔の男性だった。
2週間前にその司会者I氏と打合せを行い、式当日のプロフィール紹介の内容を1週間以内にFAXしますということになった。
で、1週間前。まだFAXは来ない。連絡もない。
心配になったので、結婚式を担当してくれているHさんに相談してみたら、「今日も披露宴の司会をやっていますので、あとで言っておきます。」ということになった。
で、ようやく昨日、婚約者Yのもとに電話がかかってきた。
「わからないことがあるので、教えて欲しい。」と・・・。おいおい式の4日まえだぞ!大丈夫か?
全然大丈夫では無かった。
今日、司会者I氏より送られてきたFAXは、それはひどいものだった。
まず、新婦の名字が間違っている、生年月日が間違っている、ぼくの学生時代の部活が間違っている等々、ありとあらゆる信じられないほどミスの多い文章であった。
今日、新婚旅行の準備で早めに帰宅してきた僕は、怒り心頭の婚約者Yに事情を聞いて、ホテルに電話を入れた。
まず、ホテル担当者H氏は休みで連絡がとれない。かわりに女性F氏と話をするが、非常に心許ない。
あまりにむかついたので、「こんな不安で怒っている気持ちのままで式をあげたくない。司会者を替えてくれ!!」と言えば、打合せを行わないとできないだのなんだの抜かす。
おいおい、式はもう明後日なんだぞ!!朝一番の式なんだぞ!!
そう問いつめると、上司と相談してから電話しますということになった。
早く旅行の準備にとりかからなくてはいけないのに、こんなことになるなんて・・・。
で、上司からかかってきた電話がさらに怒りの炎を大きくさせた。
問題の司会者I氏が所属する会社の社長が他の仕事をキャンセルして対応する。だから納得してくれとのことだ。
この上司とのやりとりで感じたことが、今回はホテルで使っている業者のミスでホテル側は悪くない。社長(結構有名な人らしい)がわざわざ仕事をキャンセルして司会代行するんだから、もぅ納得しなさいよ。と恩着せがましく言われた気がした。というかそういう言い方だった。
む・か・つ・く。
じゃぁ、とりあえず、社長から電話してくるよう打診して受話器を置く。
10分後、電話してきた社長は、ひとしきり誤ったあと、「もぅ安心してください。素晴らしい式だったと絶対言いますから。」と何度も何度も言うのだ。
ボクはため息をついて、式2日前にこんなトラブルがあって、何を安心しろというんですか?それに素晴らしい式にするって当たり前のことなんじゃないんですか?と問いただした。
社長は、「や、おっしゃるとおり。そのとおり。」としどろもどろ。
そのあとも、社長の事務所女性の応対にもむかつかされ、心底フラフラになってしまった。一体今日はなんなの・・・。
とりあえず、明日の夕方(それまで社長が戻れない)電話で打合せをすることになった。
明日は式前日・・・なんでこんなことになるかな・・・。
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