プロポーズ
2002年4月14日さぁ運命のダダダダ〜ンです。
天気も上々、こんな日にこそプロポーズですよ。
かねてからプロポーズするのは、スキっと晴れた春の日に花に囲まれて告白すると決めてたんですよ。
出来れば桜満開の木の下でと思っていたんですけど、今年は桜が早くに散ってしまったで代替案を。
お昼の12時に彼女を迎えに行って、いざ神戸へ。
ハーブ園では、花が咲き乱れ気温もぽかぽか。
しかし、いかんせん人が多すぎる。うぅっ、一体どこでプロポーズすればよいのだろうか?
と、そこで彼女が「そこのベンチで休憩しよっか」と。これはチャーンス!!
人がいなくなるのを見計らい、彼女の手を取り言いました。「y子の笑顔がスキやねん。笑い声がすきやねん。ずっとずっと笑顔を見ていたいから。だから、結婚しよう」と。
彼女のにんまり笑って「結婚しよう」って言ってくれたのは一生忘れません。ニッ!!
天気も上々、こんな日にこそプロポーズですよ。
かねてからプロポーズするのは、スキっと晴れた春の日に花に囲まれて告白すると決めてたんですよ。
出来れば桜満開の木の下でと思っていたんですけど、今年は桜が早くに散ってしまったで代替案を。
お昼の12時に彼女を迎えに行って、いざ神戸へ。
ハーブ園では、花が咲き乱れ気温もぽかぽか。
しかし、いかんせん人が多すぎる。うぅっ、一体どこでプロポーズすればよいのだろうか?
と、そこで彼女が「そこのベンチで休憩しよっか」と。これはチャーンス!!
人がいなくなるのを見計らい、彼女の手を取り言いました。「y子の笑顔がスキやねん。笑い声がすきやねん。ずっとずっと笑顔を見ていたいから。だから、結婚しよう」と。
彼女のにんまり笑って「結婚しよう」って言ってくれたのは一生忘れません。ニッ!!
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